プロフェッショナル・パッケージについて

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プロフェッショナル・パッケージについて

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CT Core Technologie Groupがが開発した3D_Analyzerのプロフェッショナル・パッケージは、世界最高水準のバイナリー解析技術を基礎とするインターフェースにより大容量マルチ3Dデータを高速に読み取ります。3D_Analyzerの機能は、測定機能、注記機能、位相チェック機能、PDQチェック機能、肉厚チェック機能、3Dデータ比較機能、干渉チェック機能、クリアランスチェック機能、ドラフトチェック機能、投影面積機能があります。この3Dビューワは、3DAモデルや国際標準化機構(ISO)のBOM付き長期保存フォーマットであるSTEP AP242に対応している世界初の3Dビューワです。

3D_Analyzer

プロフェッショナル・パッケージの

▼ 3D ビューワ(表示・測定・検証)

3D ビューワ(表示・測定・検証)は、高度に発達した3Dデータに対するバイナリー解析技術により高速かつ正確に3Dデータを読取り表示します。3D_Analyzerのマルチカーネルにより表示状態は、3次元CADと同じ状態の表示と寸法測定が可能です。バイナリー解析技術は、3次元CAD環境に依存することなく3Dデータを読むことが可能なため3DAモデルや長期保存に必要な技術とされインダストリー4.0で活躍しています。この3D ビューワ(表示・測定・検証)は、世界で唯一3次元CADのフィーチャーが読めます。フィーチャーが読めるフォーマットは、I-Deas、CATIA V4、CATIA V5、CATIA V6、NX、Proe、Creo、SolidWorks、Inventorです。また3DAモデルで使用されるPMI情報を読むことが可能です。PMIの対象インターフェイスは、CATIA V5、CATIA V6、Proe、Creo、JT、STEPです。

3D ビューワ

▼ トレランス検証

チェックは、指定されたトレランス以上の隣接関係を持つ誤差エッジや隣接関係を持たないフリーエッジなど不良エッジを検出します。検出された不良エッジは、ヒーリングやステッチングで修正します。このチェックは、ソリッド化やシェル化に問題がある場所を特定します。

チェック

▼ PDQチェック

PDQチェックは、微小要素、捩じれ要素、重複要素などBrep要素の品質をチェックします。そのPDQチェック項目は、日本に3次元CADが普及する以前からVDA(ドイツ自動車工業会)では定義されていました。PDQ問題がクローズアップされてから様々なソフトベンダーからPDQチェックツールや修正するツールが提供されています。しかしPDQ問題の評価方法が違うため、あるシステムではOK、同じデータをあるシステムではNGとの結果が数多くあります。そこでISOはPDQ-Sを機械語で定義して検証結果が一致するようにしています。3D_Analyzerは、この国際基準に準拠したPDQツールを実装しています。3D_AnalyzerのPDQチェックは、航空宇宙産業の長期保存やVDAの3DAモデル運用で利用されています。

PDQチェック

▼ 肉厚チェック

肉厚チェックは、3Dデータをダイレクトに読取り3通りのアルゴリズムで肉厚を評価します。1つ目のアルゴリズムは、面直方向の肉厚チェック、2つめアルゴリズムは、隙間に挿入可能な球計算、3つ目のアルゴリズムは、周辺形状との相対比較計算(編肉)です。問題ない個所を非表示や半透明処理を行いますので、エンジンのシリンダーブロック等、複雑な形状の肉厚チェックに威力を発揮します。検証結果のグラデーション表示をPDF Analysisフォーマットに保存することで共有できます。

肉厚チェック

▼ 3Dデータ比較

3DAモデル化(3D正)が進行した場合に設計変更対応の問題が発生します。紙図面であれば、その変更箇所を簡単に指示できますが、3DAモデルではどのように指示すれば宜しいでしょうか?答えは簡単で新旧3DAモデルを変位量を比較します。比較が完了したら差分面の抽出を行い、どちらかの3DAモデルに差分面を色やレイヤーを指示して張り付ければ設計変更部分を取引先または社内レビューに於いて明示することができます。下図は、比較結果をPDFに保存してします。

3Dデータ比較

▼ 干渉チェック

干渉チェックは、独自のアルゴリズムによる近傍検索を高速に行い、干渉トレランス分をオフセットし接触部分を除去して致命的な干渉部分を抽出します。この干渉チェックは、3次元CADでは実現不可能な大規模干渉チェックが可能です。またデータベースを有効に使いながら、干渉箇所が0になっていく様子がバッチ処理で確認できます。3次元設計の最大のメリットは干渉が把握できることです。3DAモデルを運用する場合は干渉を無くすことで出戻り数を削減する効果があります。

干渉チェック

▼ 隙間チェック

隙間チェックは、部品間の隙間を検証します。チェック方法は、チェックしたい部品を複数選択しクリアランスの値を設定し実行します。計算結果は、クリアランス量に応じてグラデーション表示されます。クリアランスが十分な部位を半透明表示にすることでチェックミスを防ぐことが可能でピックポイントでのクリアランス量が表示されます。ハーネスとエンジンのようにアセンブリ構造を選択してクリアランスチェックを行うことができます。

クリアランスチェック

▼ ドラフト解析

ドラフト解析は、3Dデータを読込み指定した抜き方向と角度に対して角度が不十分な領域、抜き勾配が不必要な領域、抜き勾配の検討が必要な領域で抜き勾配をチェックします。

ドラフトチェック

▼ 投影面積

投影面積は、3D ボディを任意方向の平面に投影した場合の最小投影面、最大投影面(最外殻)、高さの計算を行います。計算結果として投影面積表示と投影面表示があります。下図では自動車のライト部品を自動車の正面から見た場合の投影面積を計算しています。投影面積は最大輪郭の投影面積と最小投影面積が計算され指定すると梱包空間のバウンダリーボックスも表示されます。計算結果は即座にディスプレイに表示されます。この投影面積は非常に高速です。

投影面積

▼ 分解・組立

3D_Analyzerは、2016SP2よりアセンブリの分解検証に対応しました。3D_Analyzerは、マルチフォーマットに対応しているため、様々なアセンブリ 分解図とシミュレーションが可能です。分解された 陰線処理を行うことで簡単に分解図を作成できます。マルチボディのパーツは、アセンブリ構造に変更してアセンブリ分解を行うことが可能です。またインスタンスが分離された同じ形状のパーツは自動インスタンス化を行いインスタンス部品として一括で移動が可能です。

アセンブリ分解

入力インターフェイス

インターフェイス 拡張子 バージョン
Acis *.sat
*.sab
All-R21
AutoCAD *.dwg
CATIA V4 *.model
*.dlv
*.exp
All-4.x
CATIA V5 *.CATPart
*.CATProduct

*.cgr
R10-R27
CATIA V6 *.3Dxml R210-R213
Creo *.prt
*.xpr
*.asm
*.xas
All-Creo4.0
*.neu 13-WF5
I-Deas *.arc
*.unv
*.asc
All-NX6
IGES *.igs
*.iges
5.3
Inventor *.ipt
*.iam
All-2017
*.sat
*.sab
All-R21
JT *.jt 6.4-10.2
NX *.prt 11.1-NX11.0
*.jt 6.4-10.2
*.x_t
*.x_b
All-26
MicroStation *.dgn
*.sat
*.sab
All-R21
Parasolid *.x_t
*.x_b
All-26
Proe *.prt
*.xpr
*.asm
*.xas
13-WF5
*.neu 13-WF5
RobCAD *.rf
SolidWorks *.sldprt
*.prt
*.sldasm
*.asm
1999-2017
*.x_t
*.x_b
All-26
STEP *.stp
*.stpx
*.step
*.stpZ
AP203
AP214
AP242
VDA *.vda FS2.0