スタンダード・パッケージについて

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スタンダード・パッケージについて

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3D_Analyzerのスタンダード・パッケージは、マルチ3Dフォーマットに対して3D ビューワ機能、測定機能、注記機能、チェック機能、PDQチェック機能が可能です。

3D_Analyzer

スタンダード・パッケージ機能の実行例

▼ 3D ビューワ(表示・測定・検証)

3D ビューワ(表示・測定・検証)は、高度に発達した3Dデータに対するバイナリー解析技術により高速かつ正確に3Dデータを読取り表示します。3D_Analyzerのマルチカーネルにより表示状態は、3次元CADと同じ状態の表示と寸法測定が可能です。バイナリー解析技術は、3次元CAD環境に依存することなく3Dデータを読むことが可能なため3DAモデルや長期保存に必要な技術とされインダストリー4.0で活躍しています。この3D ビューワ(表示・測定・検証)は、世界で唯一3次元CADのフィーチャーが読めます。フィーチャーが読めるフォーマットは、I-Deas、CATIA V4、CATIA V5、CATIA V6、NX、Proe、Creo、SolidWorks、Inventorです。また3DAモデルで使用されるPMI情報を読むことが可能です。PMIの対象インターフェイスは、CATIA V5、CATIA V6、Proe、Creo、JT、STEPです。

3D ビューワ

▼ トレランス検証

チェックは、指定されたトレランス以上の隣接関係を持つ誤差エッジや隣接関係を持たないフリーエッジなど不良エッジを検出します。検出された不良エッジは、ヒーリングやステッチングで修正します。このチェックは、ソリッド化やシェル化に問題がある場所を特定します。

チェック

▼ PDQチェック

PDQチェックは、微小要素、捩じれ要素、重複要素などBrep要素の品質をチェックします。そのPDQチェック項目は、日本に3次元CADが普及する以前からVDA(ドイツ自動車工業会)では定義されていました。PDQ問題がクローズアップされてから様々なソフトベンダーからPDQチェックツールや修正するツールが提供されています。しかしPDQ問題の評価方法が違うため、あるシステムではOK、同じデータをあるシステムではNGとの結果が数多くあります。そこでISOはPDQ-Sを機械語で定義して検証結果が一致するようにしています。3D_Analyzerは、この国際基準に準拠したPDQツールを実装しています。3D_AnalyzerのPDQチェックは、航空宇宙産業の長期保存やVDAの3DAモデル運用で利用されています。

PDQチェック

サポートインターフェイス一覧

インターフェイス 拡張子 バージョン
Acis *.sat
*.sab
All-R21
AutoCAD *.dwg
CATIA V4 *.model
*.dlv
*.exp
All-4.x
CATIA V5 *.CATPart
*.CATProduct

*.cgr
R10-R27
CATIA V6 *.3Dxml R210-R213
Creo *.prt
*.xpr
*.asm
*.xas
All-Creo4.0
*.neu 13-WF5
I-Deas *.arc
*.unv
*.asc
All-NX6
IGES *.igs
*.iges
5.3
Inventor *.ipt
*.iam
All-2017
*.sat
*.sab
All-R21
JT *.jt 6.4-10.2
NX *.prt 11.1-NX11.0
*.jt 6.4-10.2
*.x_t
*.x_b
All-26
MicroStation *.dgn
*.sat
*.sab
All-R21
Parasolid *.x_t
*.x_b
All-26
Proe *.prt
*.xpr
*.asm
*.xas
13-WF5
*.neu 13-WF5
RobCAD *.rf
SolidWorks *.sldprt
*.prt
*.sldasm
*.asm
1999-2017
*.x_t
*.x_b
All-26
STEP *.stp
*.stpx
*.step
*.stpZ
AP203
AP214
AP242
VDA *.vda FS2.0