バッチ軽量化

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バッチ軽量化

バッチ軽量化について

バッチ軽量化は、高度なバイナリー解析技術により3Dデータをダイレクトに読取ります。読みとられた3Dデータを軽量化処理します。軽量化されたデータは、特別な軽量化フォーマットを使用するのではなく、一般的なCADフォーマットを使用し汎用性を持たせます。一般的なCADフォーマットで軽量化を行うには、不必要な部分を削除して外観形状にする必要があります。軽量化するためのアルゴイズムは開発済でバッチ軽量化で高速に軽量化できます。インダストリー4.0の工数削減に寄与する機能です。

バッチ軽量化

バッチ軽量化のサンプル

■ バッチ軽量化によるパーツの軽量化

海外では協調設計における3D図面化を進めている段階で、エンジン部品の3Dデータが盗まれる事件が発生しました。紙図面であれば精度的に同様な製品を作成するには時間が掛かりますが3Dデータは精度が良いデータがすぐに作成されます。コスト削減を行う上で3D図面化を行いたいが、セキュリティ上の不安がある。そのセキュリティ上の不安を解決したのが形状単純化です。鋳物部品であれば勘合部分が平らなため平面で塞ぎ、詳細設計部分を削除し外観形状にします。この処理は、数十秒で自動計算されるためバッチ軽量化で行うことが多いようです。この外観化処理によりロボットシミュレーションや梱包設計のコストも削減され3D図面化が加速しています。

バッチ軽量化

■ バッチ軽量化によるアセンブル部品の軽量化

バッチ軽量化は、最初に外観に影響を与えない内部パーツを除去します。次に残ったパーツに対して形状単純化で機密部分を除去します。この方法も処理方法が決まっているためバッチ軽量化で行われています。削除された部分は、新しい要素で補間され、その要素の色は指定できます。

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