3Dデータ簡略化

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3Dデータ簡略化

3Dデータ簡略化とは

3D Evolutionの3Dデータ簡略化には、ボディ簡略化、フェイス簡略化、中立面計算があります。3D Evolutionは、ダイレクトに3Dデータを読取りFEM解析におけるメッシュを軽量化しCAE演算コストを抑制します。メッシュデータを軽量化するためには、ボディ簡略化でフィレット・穴・C面や認識可能なフィーチャーを除去したり、フェイス簡略化で複数面を合成しノード点数を削減したり、従来からあるCAE演算コストを削減する中立面計算を行います。

evolution

ボディ簡略化について

ボディ簡略化は、3Dデータの形状からフィーチャーを自動認識して削除することが可能です。ボディ簡略化の目的は、ボディ簡略化された形状でFEM解析を行い、解析演算コストを下げることにあります。自動的に削除できるフィーチャーは、フィレット、穴、C面です。それぞれパラメータで大きさを指定して自動削除します。それ以外のフィーチャーは1面を指定することにより、ポケット・パット等のフィーチャーを自動認識し除去しFEMモデル化(CAEモデル化)します。簡略化された3Dデータは、ダイレクトトランスレータ機能にて任意のフォーマットに保存可能です。

ボディ簡略化

フェイス簡略化について

フェイス簡略化は、ダイレクトに3Dデータを読取り隣接するフェイスの合成を行います。フェイス簡略化で微小曲面や幅の狭い曲面を除去することが可能です。一般的にフェイス数が約40~70%程度削減されます。簡略化された3Dデータは、ダイレクトトランスレータ機能にて任意のフォーマットに保存可能です。

フェイス簡略化

中立面計算について

中立面計算は、ダイレクトに3Dデータを読取り中立面計算作成機能とそれを支援するサブセット機能(段差除去・曲面のフラット化)を実行します。中立面計算作成機能は、段差除去やボディ簡略化等で十分に簡略化された形状に対して中立面計算を作成することが可能です。中立面計算作成機能は、基準とするフェイスと対峙する複数のフェイス群で中立面計算の作成が可能です。また複数面を選択してオフセット計算により中立面計算を作成することが可能です。簡略化された3Dデータは、ダイレクトトランスレータ機能にて任意のフォーマットに保存可能です。

中立面計算