パート形状の軽量化

パート形状の軽量化

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パート形状の軽量化

パート形状の軽量化

3D Evolutionのパート形状の軽量化は、国際標準化機構(ISO)など国際的に評価の高いバイナリー解析技術により、ダイレクトに3Dデータを読み取り、読み取ったパーツ形状に対して軽量化を行い、指定されたフォーマットに保存します。パート形状の軽量化は、内側の詳細設計部分を削除し、外形化した3Dデータにすることにより軽くセキュアなデータにします。このセキュアに軽量化された3Dデータは、協調設計、ロボットシミュレーション、工場レイアウト検討や梱包設計に利用し工数削減を行います。日本国内の製造業各社でも手動によりセキュリティ化を行い、外部取引先に3Dデータを供給しています。日本国内は、セキュリティ化を行う場合は、設計CAD端末とオペレータが必要となり、設計変更の追随性が乏しくなります。3D Evolutionは、パート形状の軽量化を1クリックで実現でき、当然ながらバッチ処理で対応できます。あるドイツの自動車メーカでは、PDMにチェックインするタイミングで駆動系の部品は、パート形状の軽量化のバッチ処理を行い、協調設計用の3Dデータが自動的作成されています。


◆ パート形状の軽量化イメージ

下図は、エンジン部品のパート形状の軽量化を行っています。エンジン部品は勘合部分が平なため、その平面を塞ぐことによりパート形状の軽量化を行うことができます。また処理したくない面を選択するとその部分は処理されません。パート形状の軽量化を行ったパーツ形状は、3Dデータ変換機能により、任意のフォーマットで保存することができます。この任意のフォーマットをドイツ自動車工業会(VDA)は、JTフォーマットを指定しプロセスの効率化を行っています。このパート形状の軽量化で処理された形状は、協調設計用の参照データ、ロボットシミュレーション用データ、梱包設計用データとして使用できます。処理時間は、ThinkPad W541で約10秒程度です。

パート形状の軽量化