3D図面の変換

3D図面の変換

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〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1

3D図面の変換

3D図面の変換について

3D図面の変換とは、設計CADデータをSTEP AP242、JT、PDFに変換することを言います。3D図面の変換で重要なことは、設計CADデータの読み込み方法です。一般の変換ソフトは、設計CADメーカからライブラリーを支給され、変換プログラムを開発して3D図面の変換を行っています。その場合は、設計CADの入れ替えを自由に行うことは難しくなります。従って海外では、バイナリー解析技術により設計CADメーカのライブラリーに依存することなく設計CADデータを読み取り、3D図面の変換や長期保存への変換を行っています。バイナリー解析技術で設計CADデータを読むことは、大容量設計データを高速かつ正確に処理が可能となり、後工程の処理が安定します。

3D図面の変換

3D図面の変換サンプル

CATIA V5の3D図面をJTフォーマットに変換しています。3D Evolutionは、CATIA V5のデータをバイナリー解析で読取り、ダイムラー仕様のJTフォーマットに変換できます。ダイムラー仕様のJTフォーマットは、すべてアセンブル情報は、PLMXMLフォーマットで記述され、そのPLMXMLフォーマットからパート情報のJTフォーマットへリンクが張られます。

3D図面の変換

3D図面の変換対象フォーマット

設計CADシステム 3D図面フォーマット
CATIA V5 STEP AP242
JT
PDF
CATIA V6 STEP AP242
JT
PDF
NX STEP AP242
JT
PDF
Creo STEP AP242
JT
PDF
SolidWorks STEP AP242
JT
PDF

3D図面フォーマットの仕様

3D図面はアセンブル情報はXML、パート情報はSTEP AP242、JT、PDFで記述します。但しPDFのB-repは精度が低いためテッセレーション情報の記述でビューワ用として利用します。アセンブル情報のXMLは、STEP XML(拡張子 *.stpx)またはPLMXML(拡張子 *.plmxml)です。アセンブル情報をXMLで記述する目的は、テキストファイルのためデータ検索や修正に向いているためです。

パート情報 アセンブル情報 ISOの長期保存
STEP AP242 AP242 XML 可能
PLMXML 可能
JT AP242 XML
PLMXML
PDF(ビューワ) AP242 XML
PLMXML