3D図面の3Dデータ変換

3D図面の3Dデータ変換

TEL.03-6853-6659

〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1

3D図面の3Dデータ変換

3D図面の3Dデータ変換について

◆ 概要

3D図面の3Dデータ変換は、設計CADデータを3D図面データに変換します。3D図面の3Dデータ変換は、国際標準化機構(ISO)など国際的に評価の高いバイナリー解析技術により、大容量3Dデータ(インプット情報)を高速かつ正確に読取ります。読み取られた3Dモデルは、ART(Advanced Repair Technology)と呼ばれるB-Rep補正技術により、各システムの内部データ構造や位相を構成するトレランスの違いを補正し、3D図面データに変換します。3D図面データは、航空宇宙産業は、STEP AP242、自動車産業は、JTフォーマットです。日本においては、3Dデータの活用が普及していないとの指摘が有ります。統計的にも80%の企業様において3Dデータ変換の問題を抱えています。そして85%の3Dデータは、変換に失敗しています。この3D図面の3Dデータ変換は、3Dデータ変換の問題を解決し、3D図面化を前へ推し進める新しい技術です。基本的に3D図面の3Dデータ変換は、3Dバッチ処理で行います。弊社は、欧州の3D図面について詳しい情報があり、日本のユーザ様に適用可能と考えています。


◆ 「3D図面の3Dデータ変換」の特徴

✔ バイナリー解析により3Dデータを高速、高精度変換


◆ 「3Dデータ変換」のビデオ

この動画は、CATIA V5の3D図面データをJTデータに変換している動画です。ドイツ自動車工業会界は、工数削減とIT化を図るため出図はJTデータを採用しています。このことはCADのオリジナルデータより中間フォーマットの方が将来的に安全性が高いことを意味しています。ドイツ自動車工業会界は、自動車の設計データ保存年数を25年としています。25年以上オリジナルCADデータを維持するのは難しいためJTデータを選択しています。航空宇宙産業は、3D図面としてSTEP AP242を採用していますが、STEP AP242は、長期保存フォーマットとして国際標準化機構(ISO)が定めたフォーマットでCATIA V5データをSTEP AP242に変換した場合は、オリジナルCADとの同一性検証機能も搭載され、万が一、事故が発生してもSTEP AP242データで検証を行うようにしています。現在のところ保存年間は55年といわれています。自動車の場合は、実車で様々な検証が行われるためJTフォーマットはペーパレスによるコスト削減効果を狙っています。実際、設計製造工数が半減したようです。