点群データ軽量化

点群データ軽量化

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点群データ軽量化

点群データ軽量化について

STLデータの軽量化について2種類の方法を紹介します。まず最初は点を間引く方法です。点を間引くアルゴリズムは、STLデータの多面体形状の誤差を指定して間引きます。この方法で間引いた場合に平坦部分は多く間引かれ、曲率半径が小さい部分は間引かれる量は少なくなります。次の方法は、複数のSTLデータが存在しアセンブル構成になっている場合に外観のSTLデータのみを再計算する方法があります。複数のSTLデータをラップ形状で包み、そのラップ形状をSTLデータに変換します。

点群データ軽量化



点を間引く方法

点を間引く方法は、オリジナルの形状との許容誤差を指定して点を自動的に間引きます。この方法は、形状を重視して点を間引きますのでSTLデータとして利用目的を満足させることができます。

元データ 軽量化データ
1.4M 0.8M
点群データ軽量化

ラップ形状で包む方法

ラップ形状で包む方法は、複数のSTLデータやB-repをアウタートレランス計算によるラップ形状で包んでソリッド化します。例えばエンジンルームを包みこんでソリッド化することで熱流体解析の熱源にすることが可能です。このラップ形状は非常に軽量化されますので工場のレイアウト検討も可能です。

元データ 軽量化データ
253.7M 22.9M
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