CAMソフト

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hyperMILLとは

CAMの世界は、加工パターンから加工スピードへとシフトしています。hyperMILLのトロコイド状のツールパスは、きわめて高速な素材切削を保証します。バレルカッターを使用する革新的な加工手法は、記録的短時間での仕上げ加工を実現します。切削工具を傾斜させて穴あけ加工を行う加工モードでは、難削材に対する穴あけやポケット部の前加工を高速かつ容易に行うことができ、下穴加工さえも不要になります。hyperMILLは、従来と変わらぬ高い面品位を保ちながら加工時間の劇的な削減を実現します。CAMオペレーターは、加工対象を問わず工作機械から最大のパフォーマンスを引き出すことができます。

ハイパーミル

2軸加工

hyperMILLの2軸加工は、平面加工、プレイバック加工、輪郭加工、ポケット加工 / オー プン・ポケット加工、傾斜付き輪郭加工、傾斜付きポケット加工、 円形ポケット、長方形ポケット、削り残り部加工、穴あけ加工、 ヘリカル穴あけ、らせん加工、ガンドリル、ストックを考慮した最適化深穴加工、3次元モデルを対象にした面取り加工が可能です。輪郭加工やポケット加工では、削り残し部分を自動的に判断可能は削り残し加工機能が有効です。

2軸 輪郭加工

3軸加工

hyperMILLの3軸加工は、荒取り加工と仕上げ加工に分類されます。荒取り加工は、大きな工具で加工し残った部分をより小さな工具で加工するパス計算が可能です。より工具の負荷を軽減できるVoluMILLによるパス計算も可能です。仕上げ加工は、一般には等高線仕上げ加工、走査線仕上げ加工、削り残し部加工で大きな工具から小さな工具へ工具負荷を軽減しながら仕上げパスを作成することが可能です。仕上げパスでは、更に形状特性により平面加工、3Dピッチ加工、面沿い加工のパス計算が可能です。特に面特性を活かした面沿い加工は、hyperMILLの3軸加工の特徴です。


▼ 等高線加工

hyperMILLの等高線加工のストラテジーは、Zレベル優先、領域優先、スパイラル優先があります。等高線計算を行う場合に複数の加工領域が発生する場合があり、同じZレベルを加工する場合はZレベル優先、特定の領域を加工して次の領域に移る場合は領域優先です。スパイラル優先は、輪郭を一周加工しながらZピッチを下げる加工方法です。これらのストラテジーの選択は加工時間や工具のアプローチ回数に影響します。等高線加工、主に立壁部の加工に適しているため加工面の加工軸との傾斜角度により加工領域を指定することができます。平坦部は、走査線仕上げ加工で行うケースが多く組合せで仕上げパスを作成します。また特定の加工したくない部分を面指定で除外することが可能です。

等高線加工

▼ 走査線加工

hyperMILLの走査線加工は、6つの走査線方向で加工することが可能です。最適化オプションを使用することで特定の走査線加工では粗くなる加工に対して粗くなる部分の加工を補う加工が可能です。走査線加工をZ方向に繰り返しながら荒取り加工を行うことができます。この加工は、主に平坦部の加工に適しているため加工面の加工軸との傾斜角度により加工領域を指定することができます。また特定の加工したくない部分を面指定で除外することが可能です。

走査線加工

5軸金型加工

hyperMILLの5軸金型加工は、3軸加工の加工パターンに5軸制御を加えた加工機能です。金型を加工する場合に工具長を短くしたり工具の腹で加工することで加工時間の短縮と加工精度の向上が図られ生産性が向上します。


▼ 等高線加工

hyperMILLの5軸加工/等高線加工は、3軸加工における等高線加工の工具ベクトルを傾け工具長を短くして工具剛性をたかめ生産性を高めることが可能です。3軸オペレーションを5軸に置換することが可能です。工具のコンタクトポイントが等高線となります。hyperMILLは工具とホルダーの干渉計算を行いながらパス計算を行います。また必要に応じて工具長の調整を自動的に計算することが可能です。

5軸等高線加工

▼ 走査線加工

hyperMILLの5軸加工/走査線加工は、3軸加工における走査線の工具ベクトルを傾け工具長を短くして工具剛性をたかめ生産性を高めることが可能です。3軸オペレーションを5軸に置換することが可能です。工具のコンタクトポイントが走査線となります。hyperMILLは工具とホルダーの干渉計算を行いながらパス計算を行います。また必要に応じて工具長の調整を自動的に計算することが可能です。

5軸走査線加工

5軸サーフェイス加工

hyperMILLの5軸サーフェイス加工は、効率的な部品加工や荒取り加工を行う機能が集約されています。工具の側面や底面を有効に使用した加工やZレベルではない特殊な荒取り加工を提供しています。

5軸 シェイプ荒取り恰好

専用モジュール

▼ マルチブレード加工

マルチブレード加工専用アプリケーションにより、インペラやブリスクのプロ グラミングおよび加工が簡単に行えます。完全に統合された自動化機能により必要なパラメータ数を最小限に抑えることがで きます。グラフィックベースで分かりやすいユーザーインター フェースにより習得も簡単です。さらに信頼性の高い干渉 チェックと干渉回避が、加工のどの段階でも最大限の加工信頼性を保証します。

ブレード加工

▼ シングルブレード加工

特殊な形状のブレードやハブ面加工などのブレード加工用に最 適化された加工手法により完全なブレード加工が実現できま す。プログラミングは自動化機能によりシンプルかつ迅速に行 うことができ、さらに送り速度を高速に設定し、長い工具を使 用できるので加工時間も短縮できます。段階でも最大限の加工信頼性を保証します。

ブレード加工

▼ チューブ加工

hyperMILLのチューブパッケージは、大きなア ンダーカットのチューブを簡単にプログラムすることができま す。データモデルは特殊な条件を満たす必要がないので、時間 のかかるトリミングやギャップを塞いだり、サーフェイスを再 構築したりする必要はありません。ひとつのシンプルなガイド カーブを定義するだけです。このようにプログラミングが簡単 なため、チューブ向けの連続的な荒加工、仕上げ加工、削り残 り部加工のプログラミングの安全性が高まります。信頼性の高 い干渉回避とシミュレーションにより、これまで行っていた時 間のかかるテスト加工をする必要もありません。

チューブ加工