トレランス検証

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トレランス検証

トレランス検証とは

トレランス検証は、世界最高水準のバイナリー解析技術により3Dデータを高速かつ正確に読取り実行します。隣接関係を持つエッジに対する指定されたトレランス量と比較や隣接関係を持たないフリーエッジを検出します。EUでは、1980年台ころから3次元CADのトレランスは0.02mmで運用してきました。従って現在でもトレランスは0.02mmで検査しています。この0.02mmは、パラソリッド系CADのトレランスである0.0254mmに合わせてあります。従ってCATIA V3やCATIA V4のMODEL DIMENSION=2000で運用しトレランスを0.02mmとしていました。ここで言うトレランスは、フェイスの集合体つまりBrepのエッジに関するトレランスです。CATIA V5のトレランスは0.001mmとオプションで指定されていますが、このトレランスは交線計算や投影計算の精度を意味しています。フェイスの集合体、BrepのトレランスはJOINファンクションのマージ距離、0.1mmです。一般的変換を成功させるには、トレランスを0.02mm以内に修正する必要があります。このトレランス検証は、その修正すべきエッジを検出します。3Dデータを修正後に再度トレランス検証を行う場合は、差分チェックを行うことでエラーエッジを高速に検出します。トレランス検証は、3D Evolution、3D Analyzer共通の機能です。

トレランス検証

トレランス検証の特徴

▼ バイナリー解析技術で高速にBrep情報を抽出し表示し検証します。

▼ 指定したトレランス以上のエッジ誤差を数値表示、色分け表示します。

▼ 隣接関係のないフリーエッジの検出も可能です。

▼ 誤差エッジを含むフェイスをフィルターリング表示します。

▼ 指定したトレランス内でソリッド化されるボディ数を表示します。

▼ 検証したフェイス数を表示します。

▼ 2回目以降は、差分検証により高速計算を行います。

▼ 自動ヒーリングや自動ステッチング後に自動実行されます。

▼ Webベースやコマンドベースで実行可能です。