JTフォーマット・チェッカー

JTフォーマット・チェッカー

TEL.03-6853-6659

〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1

JTフォーマット・チェッカー

JTフォーマット・チェッカーとは

JTフォーマットは、ドイツ自動車工業会で3D図面フォーマットとして運用されています。JTフォーマットを3D図面として運用する利点は、1.Brepがパラソリッドであること。2.テッセレーションデータが3種類の精度で持てること。3.アセンブル情報がXML BOMとして使用可能なこと。4.PMI情報が持てること。5.無償ビューワが供給されていることがあります。Brepがパラソリッドであることは、製造業で使用されている70%以上の3次元CADと互換性が高く、流通性が良くなり3D図面としての効果が発揮されます。テッセレーションデータは、設計検証用、ロボット・シミュレーション、ファクトリー・シミレーション用など3段階のSAG値を1つのファイルで管理され、都合の良い精度で検証可能な唯一のフォーマットです。3D図面出図時にアセンブルをPLMXML変換しBOM化することは、ISOの3D長期保存フォーマットであるAP242 XMLでも同様に行われています。3D図面とBOMは、運用上必ず必要です。同様に長期保存にも必ずBOMは必要です。ドイツ自動車工業会の3Dデータ長期保存期間は25年、航空宇宙産業は25年のためBOMも25年間維持する必要性があり、XML形式のBOMを採用しています。現在、3次元CADのPMI情報を変換できる中間フォーマットはSTEP AP242フォーマットとJTフォーマットしかありません。STEP AP242フォーマットは航空宇宙産業で使用されている3D図面フォーマットです。JTフォーマット・チェッカーは、3D図面としてJTフォーマット流通の安全を確保するツールとして、形状、テッセレーション、アセンブリ、属性値等の決められた項目を検証します。

JTフォーマット・チェッカー

JT Reading(入力)

▼JT Reading

Interface Information 入力情報
ボク
セル
表示 形状 履歴 位置 PMI 図面
拡張子 *.jt
Ver 6.4-10.2

▼ PLMXML Reading

Interface Information 入力情報
ボク
セル
表示 形状 履歴 位置 PMI 図面
拡張子 *.xml
Ver

JTフォーマット・チェッカーの特徴

● 形状情報、テッセレーション情報、アセンブル情報、属性情報の検証が可能です。
● PLMXMLのリンク情報検証が可能です。
● Webベース、コマンドベースで実行が可能です。


検証項目について

▼ 形状検証項目

Brepタイプ
モデル内のBrepタイプ
パーツ毎に最低1つのXT-Body
最低1つのソリッド
等軸位置マトリックス

▼ メッシュ検証項目

角度値が存在
角度値が有効
弦値が存在
弦値が有効
弦値が有効
LODの最小個数

▼ PLMXML検証項目

コンポーネントパスが存在

▼ 属性検証項目

透明度
拡散反射度
JTファイルバージョンが有効
モデル名がMBN10059に適合
追加属性が存在し有効
特殊文字が存在しない
モデルタイプが存在
コンポーネント単位が一貫
必要な属性が存在し有効
マスターデータが存在し有効
CAD属性が有効
JTバージョンが存在し有効
CAD MASS UNITが存在
CAD MASS UNITが有効
JTマスターデータが存在
JTマスターデータが有効
レビジョンテキストと注記が存在
レビジョンテキストと注記が有効
欠落モニカ
重複モニカ